近況報告 [雑記]
中途半端に更新してしまったのがアレですが
そして予想が見事に外れてしまったのがアレですが
それが自分らしいといえば自分らしいところではあります。
さて。
相変わらず細い攻めが続いています。
越えるべき山はあと三つです。
・講義のテスト
・大学院の試験
・卒論の口述試験
三つ目は二つ目に含まれるので実質二つです。
こちらは詰めろがかかった状態なので攻め続けなければならないのですが
泣き言を聞いてくれるようなパトラッシュもいないので
現実とがっちり向き合うしかないようです。
とりあえず明日が一つ目の山です。
区切りということでどうかひとつ [雑記]
武士沢くんもようやく重賞に手が届いたところで、
ステップアップのために休止しようと思います。
年が明けてうまくいけば再開ということになろうかと思います。
うずくまるほどに [雑記]
六半 うずくまる かなりさむい
本当に寒いです。
まだ学校も始まっていないので夏休みなわけですが
秋の日はつるべ落としというように
日もすっかり沈んでしまえば気温は下がる一方です。
季節の替わり目で体調を崩すことのないように
気を引き締めていかなければなりませんね。
カレーパンマン魂 [雑記]
♪そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイがカレーパンマン
カレーパンマン。
カレーパンマンはジャムおじさんがつくったせいぎのなかま。
すこしおこりっぽいけど、ゆうきがあって、とてもつよい。
こまっているひとをたすける。ときどきアンパンマンをたすけることもある。
くちからあついカレーをふきだす。
それいけ!アンパンマンの第2回で登場した彼も、最近はめっきり出番が減ってしまった。
理由としては
・行動範囲が主役と丸被り
・サイドストーリーのあるキャラもチョイ役ばかり
・生理的にダメ
ということが挙げられるだろう。
アンパンマンの弟という設定があったとかなかったとかいう彼。
困っている人を助けるという仕事をしているようだ。
それでいて、性格にやや難があり、顔もベタベタしている。
バタ子さんもお気に入りのミトンを汚したくはないだろう。
さすがに「せいぎのなかま」は三人も要らなかったようで、
第3回に登場したしょくぱんまんには、給食の食パンを運ぶ、という職がある。
食パンというどうにでもなりそうな素材の彼はマイカーを乗り回し、
食パンというどうにでもなりそうな素材の彼は敵主要キャラとの恋愛というサイドストーリーがある。
一方カレーパンマンにも恋愛話はあるようだが
相手は1回きりのなんとかちゃんが多いので登場機会には結びつかないのだ。
そしてなにより。
カレーを吐く。吐く。吐く。
攻撃のバリエーションは主役をも凌ぐが、とても「せいぎのなかま」のすることとは思えない。
唯一飛び道具を使える存在にもかかわらず、ぞんざいに扱われるのはそういう訳だろう。
今ではすっかり、なんとかパンナちゃんに準レギュラーの座を奪われてしまい
♪アンパン、しょくぱん、カレーパン
とEDの歌詞でも下剋上が起こる始末。
そんなカレーパンマンがただ一つ輝ける場所は
ファミレスのお子様向けメニューのカレープレートのそばだったりするのかもしれない。
いいじゃないか、カレーパンマン。
実力以外で周りに出し抜かれても、へこたれない。
彼のゆがんだ口元が人生のつらさを物語っている。
心に、カレーパンマン魂。
改めて見て思う [雑記]
サルさん 君じゃないと 考える意味が無い
ファンファン 嘘じゃない 時が過ぎていく
サルさん 君がいないと 合わせる意味が無い
ファンファン Give me the night 君と越えていく
やっぱりサルヂエはサルさんがいいです・・・
虹とダービー [雑記]
素直に、いいダービーでしたね。どの面下げてって感じですが・・・
目黒記念の川田騎手ともども、おめでとうございます。
ふと外を見ると、虹が出ていました@仙台
携帯からなのでたぶんうまく撮れていないでしょうがタテに出ていました。
そういえば、タニノギムレットのダービーの後の府中でも、虹が架かってたなぁ・・・
傘が [雑記]
都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘が・・・ある
無きゃ無いで困る傘ですが、あったらあったで困るものです。
実は週末、試験を受けに東京に行っていたのですが
傘の処分をどうしようかと迷っていました。
そういえば電車の遺失物で一番多いものは傘なんですよね
ここで忘れたフリをすれば・・・
でも親切な人に、「お忘れですよ」と声を掛けられたり
気づいたもののあと一言が出ない人を苛ませるのはどうでしょうか
遺失物係の手を煩わせることにもなりますし・・・
ならばいっそどこかのコンビニの傘立てにそっと置いていって
雨に降られた心無い人に持っていってもらうのもいいかもしれません。
しかし物騒な世の中、変にものを置いていって
コンビニの店員の肝を冷やさせるのは気の毒です。
そうこうしながらビニール傘は結局、私の脳裏からも手からも離れないまま
山手線~東北新幹線経由で仙台に運ばれてきたのでした。