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QMAについてのおぼえがき ○×編 [QMA]

最近QMAにハマってます。
以前はどちらかというとanswer×answer寄りだったんですが、あまりにもダイブが有利なのに辟易したのと、
近所のゲーセンが100円2クレになったことでこちらがメインになりました。

そこで、なんとなく気がついたQMAのコツ的なものを書き留めておこうと思います。
一口にQMAといってもなかなか奥が深いゲームですので
まずはクイズの形式別に整理しておこうと思います。


今回は○×クイズについてです。


○×クイズは最もシンプルかつ奥が深い形式です。
答えを知らなくても半分は当たりますし、知っていても惑わされることもある難敵です。

初見の○×クイズを攻略するカギは、「もう片方を読む」ことにあると私は思います。

QMAの○×クイズは大抵、二つセットでできています。
途中のウエイトがある問題ですね。
例えば、「『吾輩は猫である』を書いた明治の文豪は…」という問題の続きは
「夏目漱石である」「森鴎外である」という二パターンあります(多分)。

したがって、実際に目の前に表示されている問題だけで考えるのではなく
その相方を想像して結論を出す方が、正解に近くなると思います。

まあ実際は、考えるほど点数は減っていきますからそう悠長に構えてもいられないわけですが、
正解率は上がるはずです。
それに、色々考えることで、記憶にも留まりやすくなります。
次に同じ問題が出たときの反応も違ってくると思います。

後は、迷ったら○(or×)に飛ぶ、と決めておくといいと思います。
その方が後腐れが無く続けられると思います。


以上が○×で私が気をつけていることです。
参考になれば幸いです。
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