QMAについてのおぼえがき 連想編 [QMA]
クルジェロドソル!ガルゴジュニア!
というわけで三回目です。
今回は連想問題についてです。
うーん。
連想のコツってなんでしょう。
特に無いような気がしますw
大事なのは、答えが確定できるところでしっかり飛ぶことでしょうかねぇ。
ヒントは4つ。答えも4つです。
まずは選択肢をみて、問題の方向性を掴みます。
(1)確実に答えられるであろう選択肢の場合
答えが確定できるところでずばっと行く。
まれに「やろう、ぶっころしてやる」のような問題で引っ掛かりますがw
ちなみに上のセリフはドラえもんのものです。
(2)一つ二つ正解できるものが選択肢にある場合
これが答えだったら正解できる、ということがあります。
この場合はしっかり待ったほうがよいでしょう。
(3)単語だけ知っているものが一つ二つある場合
地方でやっていない深夜アニメなど、単語だけ知っているものがある場合があります。
そういう時は、周りの反応を見るのも一つの手です。
このジャンルに疎い自分が聞いたことがあるものですから、得意な人は即答するはずです。
動きがないようなら、よりマイナーな選択肢が正解なのかな、と推測できます。
まああまり信頼のおけない方法ですが、ためしてみてもいいと思います。
(4)まったく知らない単語のみの場合
これは迷うところです。
適当に飛んでみるのも一つの手です。
ただ4つ目のヒントあたりで、知らなくても正解できたりします。
(人名で、愛称が名前に近かったりするetc)
状況に応じて使い分けるのがいいかと思います。
ちなみに
Answer×Answerにも連想問題があります。
こちらは9ヒントで、答えをタイプするのでQMAよりも難しいです。
一確できるヒントもありますが、大抵は遠いところから始まります。
なので最初の一つは考慮しないほうが正解にたどり着きやすかったように思います。
きっと極めれば武器になるのが連想なんだと思います。
小数点以下の廃レベルな戦いでは有利になるんでしょうが・・・
まずはきっちり効率的に点を重ねることを意識するのがいいかと思います。
「冷静かつ大胆に参りましょう」
というわけで三回目です。
今回は連想問題についてです。
うーん。
連想のコツってなんでしょう。
特に無いような気がしますw
大事なのは、答えが確定できるところでしっかり飛ぶことでしょうかねぇ。
ヒントは4つ。答えも4つです。
まずは選択肢をみて、問題の方向性を掴みます。
(1)確実に答えられるであろう選択肢の場合
答えが確定できるところでずばっと行く。
まれに「やろう、ぶっころしてやる」のような問題で引っ掛かりますがw
ちなみに上のセリフはドラえもんのものです。
(2)一つ二つ正解できるものが選択肢にある場合
これが答えだったら正解できる、ということがあります。
この場合はしっかり待ったほうがよいでしょう。
(3)単語だけ知っているものが一つ二つある場合
地方でやっていない深夜アニメなど、単語だけ知っているものがある場合があります。
そういう時は、周りの反応を見るのも一つの手です。
このジャンルに疎い自分が聞いたことがあるものですから、得意な人は即答するはずです。
動きがないようなら、よりマイナーな選択肢が正解なのかな、と推測できます。
まああまり信頼のおけない方法ですが、ためしてみてもいいと思います。
(4)まったく知らない単語のみの場合
これは迷うところです。
適当に飛んでみるのも一つの手です。
ただ4つ目のヒントあたりで、知らなくても正解できたりします。
(人名で、愛称が名前に近かったりするetc)
状況に応じて使い分けるのがいいかと思います。
ちなみに
Answer×Answerにも連想問題があります。
こちらは9ヒントで、答えをタイプするのでQMAよりも難しいです。
一確できるヒントもありますが、大抵は遠いところから始まります。
なので最初の一つは考慮しないほうが正解にたどり着きやすかったように思います。
きっと極めれば武器になるのが連想なんだと思います。
小数点以下の廃レベルな戦いでは有利になるんでしょうが・・・
まずはきっちり効率的に点を重ねることを意識するのがいいかと思います。
「冷静かつ大胆に参りましょう」
QMAについてのおぼえがき 四択編 [QMA]
下に行こうか横に行こうか迷いましたが素直にセレクト系に行きます
ということで二回目のおぼえがきです。
今回は四択編です。
四択ということは目をつぶっても25%は当たります(当たり前
そこから先をどうするかを考えていきましょう。
四択のコツと呼べるものがあるとすれば、一つは「見る順番」です。
普通クイズは問題があって答えがあるので、まず問題を読むのが普通ですが
こと四択に関しては、答えから先に見るほうがよいです。
例題(問題は適当)
生まれたばかりの人間や動物の子どもを色を使って何という?
(1)青ちゃん (2)赤ちゃん (3)黒ちゃん (4)白ちゃん
上の問題は選択肢だけで正解できます。
QMAはとにかくすばやく正答できた人がエラいゲームなので、
確信が持てるようならば問題を見ずに飛び込んでもいいと思います。
仮に選択肢だけで答えが出せなくても、選択肢の傾向をつかんでから問題を見ると
問題文もすんなり理解できます。
とはいえ上の四つの選択肢で、別の問題をつくることができるかもしれません。
へんてこ名詞が作りやすいアニメ&ゲームなんかだと別のものが正解になるかもしれません。
ですから正確には、
0番目:ジャンルを念頭におく
1番目:選択肢をみる
2番目:問題文をみる
という順番がよいかと思います。
ところで。
クイズには分岐が存在します。それはQMAとて例外ではありません。
ハイな人は問題はおろか分岐先も覚えているらしいですが・・・
四択でも分岐があります。逆に言うと分岐後は三択になります。(同じ答えになることはほぼ無いでしょう)
そのあたりを心得つつ、より早く正解の番号を押したいものです。
また、画像や動画を使った問題には、問題文が途中で消えるものがあります。
よーくよーく目をこらして、選択肢を見極めたときには
何を聞かれているのかわからなくなっていた、なんてことがないように気をつけましょう。
四択の満点は2.5秒(分岐後は3.5秒)以内だそうです。
落ちついてやれば、意外と余裕があるように思います。
以上が四択についての私見です。
参考になれば幸いです。
ということで二回目のおぼえがきです。
今回は四択編です。
四択ということは目をつぶっても25%は当たります(当たり前
そこから先をどうするかを考えていきましょう。
四択のコツと呼べるものがあるとすれば、一つは「見る順番」です。
普通クイズは問題があって答えがあるので、まず問題を読むのが普通ですが
こと四択に関しては、答えから先に見るほうがよいです。
例題(問題は適当)
生まれたばかりの人間や動物の子どもを色を使って何という?
(1)青ちゃん (2)赤ちゃん (3)黒ちゃん (4)白ちゃん
上の問題は選択肢だけで正解できます。
QMAはとにかくすばやく正答できた人がエラいゲームなので、
確信が持てるようならば問題を見ずに飛び込んでもいいと思います。
仮に選択肢だけで答えが出せなくても、選択肢の傾向をつかんでから問題を見ると
問題文もすんなり理解できます。
とはいえ上の四つの選択肢で、別の問題をつくることができるかもしれません。
へんてこ名詞が作りやすいアニメ&ゲームなんかだと別のものが正解になるかもしれません。
ですから正確には、
0番目:ジャンルを念頭におく
1番目:選択肢をみる
2番目:問題文をみる
という順番がよいかと思います。
ところで。
クイズには分岐が存在します。それはQMAとて例外ではありません。
ハイな人は問題はおろか分岐先も覚えているらしいですが・・・
四択でも分岐があります。逆に言うと分岐後は三択になります。(同じ答えになることはほぼ無いでしょう)
そのあたりを心得つつ、より早く正解の番号を押したいものです。
また、画像や動画を使った問題には、問題文が途中で消えるものがあります。
よーくよーく目をこらして、選択肢を見極めたときには
何を聞かれているのかわからなくなっていた、なんてことがないように気をつけましょう。
四択の満点は2.5秒(分岐後は3.5秒)以内だそうです。
落ちついてやれば、意外と余裕があるように思います。
以上が四択についての私見です。
参考になれば幸いです。
QMAについてのおぼえがき ○×編 [QMA]
最近QMAにハマってます。
以前はどちらかというとanswer×answer寄りだったんですが、あまりにもダイブが有利なのに辟易したのと、
近所のゲーセンが100円2クレになったことでこちらがメインになりました。
そこで、なんとなく気がついたQMAのコツ的なものを書き留めておこうと思います。
一口にQMAといってもなかなか奥が深いゲームですので
まずはクイズの形式別に整理しておこうと思います。
今回は○×クイズについてです。
○×クイズは最もシンプルかつ奥が深い形式です。
答えを知らなくても半分は当たりますし、知っていても惑わされることもある難敵です。
初見の○×クイズを攻略するカギは、「もう片方を読む」ことにあると私は思います。
QMAの○×クイズは大抵、二つセットでできています。
途中のウエイトがある問題ですね。
例えば、「『吾輩は猫である』を書いた明治の文豪は…」という問題の続きは
「夏目漱石である」「森鴎外である」という二パターンあります(多分)。
したがって、実際に目の前に表示されている問題だけで考えるのではなく
その相方を想像して結論を出す方が、正解に近くなると思います。
まあ実際は、考えるほど点数は減っていきますからそう悠長に構えてもいられないわけですが、
正解率は上がるはずです。
それに、色々考えることで、記憶にも留まりやすくなります。
次に同じ問題が出たときの反応も違ってくると思います。
後は、迷ったら○(or×)に飛ぶ、と決めておくといいと思います。
その方が後腐れが無く続けられると思います。
以上が○×で私が気をつけていることです。
参考になれば幸いです。
以前はどちらかというとanswer×answer寄りだったんですが、あまりにもダイブが有利なのに辟易したのと、
近所のゲーセンが100円2クレになったことでこちらがメインになりました。
そこで、なんとなく気がついたQMAのコツ的なものを書き留めておこうと思います。
一口にQMAといってもなかなか奥が深いゲームですので
まずはクイズの形式別に整理しておこうと思います。
今回は○×クイズについてです。
○×クイズは最もシンプルかつ奥が深い形式です。
答えを知らなくても半分は当たりますし、知っていても惑わされることもある難敵です。
初見の○×クイズを攻略するカギは、「もう片方を読む」ことにあると私は思います。
QMAの○×クイズは大抵、二つセットでできています。
途中のウエイトがある問題ですね。
例えば、「『吾輩は猫である』を書いた明治の文豪は…」という問題の続きは
「夏目漱石である」「森鴎外である」という二パターンあります(多分)。
したがって、実際に目の前に表示されている問題だけで考えるのではなく
その相方を想像して結論を出す方が、正解に近くなると思います。
まあ実際は、考えるほど点数は減っていきますからそう悠長に構えてもいられないわけですが、
正解率は上がるはずです。
それに、色々考えることで、記憶にも留まりやすくなります。
次に同じ問題が出たときの反応も違ってくると思います。
後は、迷ったら○(or×)に飛ぶ、と決めておくといいと思います。
その方が後腐れが無く続けられると思います。
以上が○×で私が気をつけていることです。
参考になれば幸いです。