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QMAについてのおぼえがき 四択編 [QMA]

下に行こうか横に行こうか迷いましたが素直にセレクト系に行きます
ということで二回目のおぼえがきです。
今回は四択編です。

四択ということは目をつぶっても25%は当たります(当たり前
そこから先をどうするかを考えていきましょう。


四択のコツと呼べるものがあるとすれば、一つは「見る順番」です。

普通クイズは問題があって答えがあるので、まず問題を読むのが普通ですが
こと四択に関しては、答えから先に見るほうがよいです。

例題(問題は適当)
生まれたばかりの人間や動物の子どもを色を使って何という?
(1)青ちゃん (2)赤ちゃん (3)黒ちゃん (4)白ちゃん

上の問題は選択肢だけで正解できます。
QMAはとにかくすばやく正答できた人がエラいゲームなので、
確信が持てるようならば問題を見ずに飛び込んでもいいと思います。

仮に選択肢だけで答えが出せなくても、選択肢の傾向をつかんでから問題を見ると
問題文もすんなり理解できます。

とはいえ上の四つの選択肢で、別の問題をつくることができるかもしれません。
へんてこ名詞が作りやすいアニメ&ゲームなんかだと別のものが正解になるかもしれません。
ですから正確には、

0番目:ジャンルを念頭におく
1番目:選択肢をみる
2番目:問題文をみる
という順番がよいかと思います。

ところで。
クイズには分岐が存在します。それはQMAとて例外ではありません。
ハイな人は問題はおろか分岐先も覚えているらしいですが・・・

四択でも分岐があります。逆に言うと分岐後は三択になります。(同じ答えになることはほぼ無いでしょう)
そのあたりを心得つつ、より早く正解の番号を押したいものです。

また、画像や動画を使った問題には、問題文が途中で消えるものがあります。
よーくよーく目をこらして、選択肢を見極めたときには
何を聞かれているのかわからなくなっていた、なんてことがないように気をつけましょう。

四択の満点は2.5秒(分岐後は3.5秒)以内だそうです。
落ちついてやれば、意外と余裕があるように思います。


以上が四択についての私見です。
参考になれば幸いです。


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